睡眠と肥満の関係性を科学的に解説

あなた
睡眠不足になると太るって聞くけど本当?
ヨシオカ
どうも、ヨシオカ(@Sinri_HY)です。今回は睡眠と肥満の関係性を科学的に解説していきます。

こんな人にオススメ

  • 最近寝不足だと感じている人
  • 食欲が抑えきれない人
  • ずっと健康でありたい人

なぜ睡眠不足だと肥満になるの?

睡眠不足は、あなたの体の中や心の中にかなりの悪影響を及ぼすことがわかっています。

その悪影響のせいで太りやすい自分というものを作ってしまっているんです。

こればかりは知識がないと防ぐことはできません。

この記事を見て生活スタイルを改めることを検討してみてくださいね。

体の中では何が起こっているのか

実は体の中にはグレリンという食欲を増やすホルモンと、リプチンという食欲を抑制するホルモンがあります。

研究によると、寝不足になるとグレリンが28%増加し、リプチンが18%減少することがわかっています。

それにより食欲は28%増えて、さらにはジャンクフードをよく食べるようになるそうです。

食欲を増やすホルモンが増えて、食欲を抑制するホルモンが減っているので、そりゃ沢山食べるようになりますよね。

精神的ダメージで太るロジック

人間はストレスを抱えると何かに逃げようとします。そしてネガティブな感情は人間にとってストレスでしかないです。

つまり、ネガティブになればなるほど何かに逃げようとします。では「何か」とは一体なんなのか。

皆さんもおわかりでしょうが食べることです。

人間の3大欲求は「食欲」「睡眠欲」「性欲」です。この中で一番満たすことが容易なのが食欲でしょう。

ほとんどの人がネガティブな感情を抱くとストレスになり、食欲が強くなるのです。

心の中では何が起こっているのか

よく眠れている人と眠れていない人の脳波を測定した研究の結果をご紹介します。

よく眠れている人は眠れていない人に比べ、幸福度が25%高く、ストレスの感じやすさが40%低いそうです。

これだけで睡眠不足がストレスを受けやすくしているのは一目瞭然です。

しかし、寝ている途中で起きてしまうことに悩んでいる人もいるかもしれませんが、実は悪いことではないのです。

深夜に起きると、プロラクチンというホルモンが大量に分泌されます。

プロラクチンは気持ちをポジティブにしてくれる効果があるので、悩んでいる方は安心してください。心には良いのです。

ヤバイ負のループ

本当にヤバイのは一度太ってしまった後です。

アメリカのものですが、ダイエットのリバウンド率は95%というかなり恐ろしい統計があるらしいです。

詳しく調べていないので本当かどうかわかりませんが、リバウンドを体験したことのある方は少なくないはずです。

さて、リバウンドをすることで大抵の人が感じるものがあります。

それは自己嫌悪です。

「なんて私はダメなんだ!」「なんでダイエットさえできないの!」

自己嫌悪は言うまでもなくネガティブの塊です。

それがストレスとなって自分の心に噛みついてきます。

結果ストレスによって食欲が増加し、より太ってしまうという負のループの完成です。

不眠症の方へ

不眠症でベッドに入っていても全然寝付けないという方にある調査結果をご紹介します。

不眠症と言っていた人たちの脳波を計測し、睡眠時間を詳しく調べた結果、なんと平均して7時間も寝ていたことが判明しました。

その人たちは、「寝られていないという夢を見続けていた人たち」だったのです。

さらに、この事実を不眠症患者に伝えたところ、ほとんどが改善したそうです。

不眠症の方は一度、そう考えながら寝てみてはいかがでしょうか。

結局、何時間寝ればいいの?

結論から言うと7時間半くらいが丁度いいとされています。

6時間以下や8時間以上の睡眠をとってしまうと老化が進むという研究結果がでています。

また、6時間以下の睡眠を2~3日続けているだけで、ボーっとしていることを自覚できないまでに酷くなってしまいます。

「俺は全然寝なくても大丈夫」とか言っている人を時々見かけますが、その人はボーっとしていることにすら気付けていないのです。

 

参考:メンタリストDaiGo:メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」

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