突然の大地震に対応できるメンタルを作ろう

2018/06/18

大阪府の地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々にお見舞い申し上げます。

どうも、ヨシオカ(@Sinri_HY)です。

今回は、突然の大地震でも対応できるメンタルの作り方をご紹介します。

※当記事では地震時の直接的な防災方法については記載されておりません。他のメディア等で正しい情報をお探しください。

こんな人にオススメ

  • 全人類

意思決定能力を上げよ

大地震の直後は1分1秒を争う状況が続くことが予想されます。

判断が遅れると最悪の場合死に至ることも考えられます。

そうならないためには、短時間で良い意思決定をする必要があります。

だからと言って絶対に焦ってはいけません。

「冷静」かつ「短時間」で「意思決定」をすることが求められます。

そもそも、人間は危険をいち早く察知して回避するために意思決定能力が発達してきました。

つまりそれを最大限活かすということは、危険回避能力を上げることに直結します。

それでは、意思決定力を上げる方法についてご紹介します。

とりあえず立つ

地震直後に座って考えることなど無いとは思いますが、言っておきます。

立っている時は座っている時よりも意思決定力が5%~30%上昇します。

さらに、体勢的にも立っているとすぐに行動ができるので合理的ですよね。

地震が収まった後は立つことを心がけましょう。

考えるポーズをする

心理学的に言うと『身体化された認知』と呼ばれるものです。

このポーズはあなたが「考えるポーズ」であると認識しているのが重要です。

ポーズのイメージはそのイメージ通りの結果を生んでくれます。

つまり、考えるポーズをすることは脳が思考モードに入るということです。

これにより短時間で深くものごとを推考することが可能です。

ネガティブを力に変える

大地震等の災害を受けると人間は不安や悲しみに囚われてしまいます。

これはあなたのメンタルが悪いのではなく、みんなそうなのです。

むしろ、不安にならない人の方が危険を察知しづらいので危ないのです。

その上でネガティブな感情を力に変える方法をご紹介します。

そもそもネガティブな感情が本当に私たちの判断能力を鈍らせているのかという問題ですが、半分合っていて半分違います。

研究によって、ネガティブな感情によってよくない効果を及ぼすと思っている人には悪い結果になり、ネガティブな感情が自分の力になっていると考えている人には良い結果が得られることがわかっています。

つまり、感情に期待した結果がそのまま現れるのです。

ヘブライ大学の実験をご紹介します。

【100人以上の学生を被験者とし、3つのグループに別れさせ、金銭交渉を行わせた】

A:怒りの感情を持って金銭交渉をした

B:怒りの感情を持って金銭交渉をした(事前に「怒りの感情はむしろ冷静に判断できるようになる」という情報を与えた)

C:普通に金銭交渉を行わせた

結果、成績の良かった順から:B,C,A

確かに、感情に対して期待した結果がそのまま表れるようです。

不安の感情が考えようによってはプラスになるんだと意識しましょう。

きっと様々な場面で活かせるはずです。

実際の不安のメリット

先程不安にならない方が危ないと書きましたがここで説明する内容が理由になります。

不安になることのメリットは多数ありますが、今回は3つ抜粋してご紹介します。

  1. 警戒心の上昇
  2. 洞察力の上昇
  3. 集中力の上昇

全部を合わせて危険察知能力が高くなると言ってもよいでしょう。

いつもの生活で不安になった時、周囲の色々なものに気が散ったりイライラしたりしませんか。

まさにそれです。

不安になることによって細かいことにまで目がいくようになります。

まとめ

感情を上手くコントロールすることができれば、あらゆることに対応することができるようになります。

くれぐれも焦ることのないようにお願いします。

あくまでも冷静で迅速に対応することが大事なのです。

あと、とりあえず立ちましょう。

これ以上犠牲を出さないためにも。

 

参考:メンタリストDaiGo:メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」

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