子供が嘘をつくのは心理学的には健全な証拠である

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子供が嘘をつくのは健全ってどういうこと!?
勢登はるか
どうも、勢登はるか(@st_hrc)です。今回は、嘘に関する心理学のお話をしていきます。

こんな人にオススメ

  • 子どもがいる人
  • 子どもが好きな人
  • 嘘が嫌いな人

嘘は必ず悪いわけではない

私たちは子供の頃から「嘘をついてはいけないよ」と教わりました。

しかし、大人になってくると時に嘘は必要になってくることがわかります。

 

例えば、あまり親しくない人に飲みに誘われたりしたら、

「ごめん、今日は忙しいんだよね。」

と、嘘をつきますよね。

これは人間関係に不要な波風を立てないためには必要な嘘だと言えます。

その他にも、失敗してしまった時には見栄を張ったり、言い訳をしたりします。

これも、精神の健康、自分を守るためという観点から見れば必要な嘘であると言えるでしょう。

 

子供が嘘をつくのは健全な証拠である

先程と同様の理由で子供も嘘をつきます。

つまり、嘘は子供が健全な社会的発達を遂げている証拠なのです。

 

アメリカの心理学者マイケル・ホイトは、

「子供が初めて親に嘘をついた時、絶対的なものであった親の束縛から解放され、自由になれる」

と言っています。

 

嘘とは自分を主張し、自立への第一歩を踏み出すということなのです。

どのように嘘をつくのか、他人の嘘への理解度も成長の一環だと言えるでしょう。

 

嘘を叱ることも重要

時には嘘を叱ることも重要なことです。

当然ながら、子供の悪いところを諭して直してあげるのは大人の役割です。

 

嘘には「ついていい嘘」と「ついてはいけない嘘」があります。

ついて良い嘘は、誰にも迷惑をかけない嘘かつ自分に得がある嘘です。

一方、ついてはいけない嘘は誰かに迷惑をかける嘘です。

 

しかし、全てを否定して頭ごなしに嘘はいけないものだと教えてしまうと、子供の健全な自我の成長を止めてしまうかもしれません。

単純に嘘がいけないというのではなく、状況によって判断することが大切です。

そうすれば子供は親に感謝し、健全に成長して行くでしょう。

 

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