炎上を見るとメンタルが崩壊してしまう理由

あなた
最近、ちょっと病んできてる…なんかあったっけな…
ヨシオカ
どうも、ヨシオカ(@Sinri_HY)です。実は炎上を見ていると病んでしまうことがあるんですが、今回はその理由を解説していきます!

こんな人にオススメ

  • 最近、病んでいると感じている方
  • 今後、病みたくない方
  • SNSを頻繁に利用している方

受動ストレス

人がストレスを感じるものの中に、受動ストレスというものがあります。

これが何かっていうと、受動喫煙と同じ考え方で大丈夫です。

ストレスを感じている人を見ているだけでストレスを感じてしまうものです。

2014年の実験で、被験者にストレスが溜まっている人の映像を見せるというものがありました。

なんとその結果、被験者にコルチゾールというストレスのもとになる物質が分泌されていることがわかりました。

 

ネガティブはストレスの塊

カルフォルニア大学のある実験をご紹介します。

ふくよかな女性を対象にした実験で、被験者には太ることのデメリットが書かれてある資料を読ませました。

その結果、87%の人がもっと食べるようになったのです。

なぜさらに食べるようになったかというと、太ることが悪いと言われた時に生じたストレスが原因だと考えられます。

ストレスを感じると、意志力とメンタルが弱くなるからです。

 

ネガティブの伝染力

ネガティブ思考≒ストレスということがわかったところで、ネガティブがどれくらいの私たちに伝染するのかをしらべた実験をご紹介します。

1993年の実験で、被験者をネガティブニュースに触れさせたり、ネガティブな人に会わせたりしました。

その結果、約50%の確率でネガティブ思考が移り、「姿勢」「表情」「言動」等が悪くなったといいます。

個人差はあると思いますが、このようにネガティブな情報に触れると2回に1回は影響を受けるということがわかるはずです。

 

ネガティブ思考による体への影響

少し話がそれますが、ネガティブ思考になることによって体に影響はあるのかというのを調べた実験があるのでご紹介します。

1981年の実験で、被験者にネガティブな人を見せるということをしました。

その結果、2分間その人を見るだけで脳の機能が低下したそうです。

たった2分ですよ。人と会うってなった時も2分以内にさよならをすることなんて滅多にありません。

ネガティブな友達を持つのは心身に悪いようですね…

また、2004年の実験で、被験者をネガティブに伝染させて脳のはたらきを調べました。

その結果、脳の海馬が弱くなって記憶力が下がったといいます。

こう見ると、ネガティブ思考になることは勉強や仕事にも支障をきたすことに繋がりそうですね。そして上手くできなかったときにはまたストレスが溜まってしまいそう。

こういった二次ストレスの原因にもなります。

 

炎上を見るとメンタルが崩壊する

炎上を見たことがある人ならわかると思いますが、心無い言葉や写真が多く載せられています。

もうお分かりですよね。どう考えても炎上を見るということはネガティブに触れることになります。

そんな自殺行為はするべきではありません。

付け加えると、よくあるネガティブなニュースを進んで見ることもかたり良くありません。控えましょう。

 

まとめ

ここまでの情報を簡単にまとめるとこうなります。

  • ストレスは伝染する
  • ネガティブ≒ストレス
  • ネガティブは伝染する
  • ネガティブは脳にも悪い

実際、ネガティブな情報に触れることに良いことは1つも無いと言われています。

僕は、気付かない内にネガティブニュースを見ていた、炎上のコメント欄を見ていたということがあったのでこれらを知ってから気を付けるようになりました。

あなたも、「気付いたら病んでた」といった状態にならないように注意してくださいね。

未然に防ぐことは超大事です。

 

参考:メンタリストDaiGo:メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」

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